2005年06月14日
緊急営業24時
先日の事。
久しぶりにブログ書こうかとログインしてみたら
見慣れぬアカウントが。
ん?野馬が作ったんかな・・・などと思ったが
どうもアカウント名が変。
「(アカウント名)←念のため伏せておきます」って・・・?
何に使うんだよこれー!?って野馬に聞いてみるも「何それ??」とのご意見。
うん?あれ・・・どゆこと?
言われてみりゃ見知らぬ(ある意味見慣れた)鯖からだし・・・
まさかクラックされた?
こんな所をクラックなんて、まぁ随分と暇なヤツが居たもんだ・・・。
でも、まぁ不正アクセスだからちょっと誰かに聞いてみるか。
・・・あまり使いたくない人脈だけど、連絡してみんか。
俺 「お世話になっております。秋月です。先日修理に伺いまして・・・。えぇ、その後どうでしょう?
調子良く動いてますか?・・・あ、そうですかぁ。良かった。」
お客様 「わざわざ丁寧だね。確認の電話くれたんだ?ホントは他に用事だったり?」
鋭い!さすが・・・
俺 「ええ・・・それと・・・申し上げにくいのですが、実は相談なんですけども・・・。
(中略)
こんな状態なんですよ~。何か届けた方がいいんでしょうか?」
お客様 「あぁ~、難しいなぁ。俺そっちは書面で流すか連絡先教えるくらいしか・・・」
俺 「左様でございますかぁ・・・すみません、つまらない事でご相談させて頂いて。」
お客様 「うーん、ちょっと詳しいヤツに聞いとくよ。これ以上なんかあったらまた言ってよ。」
俺 「あ、ありがとうございます。すみません、他に頼れる方が居ないもので・・・。」
お客様 「あぁ、いいって、こっちも仕事だからね。こっちこそ壊れた時は、また呼ぶから宜しくね。」
俺 「あ!!それはもういつでもおっしゃってくださいっ!!!!!!!!!!」←営業する気満々
お客様 「お願いね。それじゃ当直の引継ぎだから戻るよー。」
ってなやりとりしました。
前回カキコした刑事の目になったお客様に。
まぁ、当面はアカウント消したりアク禁にしたりくらいの対応しかしてないけど
なんかあったらまた頼ってみるか・・・。
なんも無い事に越した事はないが・・・。